女王の額に輝くデルコロナルからイメージしたクリスタルの墓標

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西寿寺から新しい自然葬のご提案

 おひとり様の女性がペットとともに眠れる自然葬

   天空墓 ティアラ

 


 

 

 西寿寺の

 自然葬・樹木葬・散骨葬



 

 

 

 

マイクロドローンから

西寿寺をご覧ください


 

草木のお墓 樹木墓

母なる大地に抱かれて樹木を墓標とする

 人としての一生を終えて土に還り
  自然という大いなる生命の中に再び転生する

 

 

総務省が「敬老の日」に合わせてまとめた推計人口によると、 65歳以上の高齢者が総人口の2割を超え、     高齢化社会が一段と鮮明になりました。少子高齢化や核家族化の進展、結婚しても子供を持たない夫婦、

結婚しない独身者また、一人暮らしのお年寄りが増え、代々のお墓を継承する家族や身内が減って来て

す。そうした中、新しいスタイル「草木のお墓 樹木墓・自然葬・散骨葬」が注目を集めています。

 

新しい埋葬の形、自然葬・樹木葬・散骨葬とは?

自然葬・樹木葬・散骨葬は墓地として認可された山林や野にお骨を土に還す埋葬法のことです。一般的な

石は作らず、木々や花木などを墓標とします。近年、従来の医師のお墓と異なり、自然の中で、時を得て

土に還っていくという「自然回帰」というコンセプトをもとに、様々な寺院や霊園で自然葬・樹木葬・散

骨葬が行われています。好きな樹木や花木のもとで眠り、宗派や家の事情に関係なく供養ができるという

ことや、核家族化でお墓の警鐘を心配しなくてもよいという点も共感を呼ぶ理由です。自然葬・樹木墓・

樹木葬はお骨を樹木の下に個別に埋葬する方法や、シンボルツリーの周囲に集めて埋そうする方法など、

種類は多様です。樹木葬・自然墓・散骨葬は大きく3つに分けられます。一つは里山型樹木葬、もう一つ

は霊園公園型樹木葬、そして最近増えている寺院庭苑型樹木葬です。里山型は自然に近い形で、人が使い

やすいよう手を入れてきた森林で、自然を育てながらそこに埋葬するという方法です。広い土地が必要と

なりますが、自然に帰れるいう意味での多くの人から支持されています。日本初の樹木葬が里山型です。

一方、霊園公園型は、霊園のシンボルツリーなどの周囲に共同や個別で埋葬を行う方法で、大型の霊園

でよくみられるタイプです。寺院庭苑型は最近大きな都市の寺院に見らるタイプで、寺院内の墓地を利用

して、寺院墓地の改良型でカロートがあることが多いのが特徴です。広い土地を確保することが難しい

部の寺院でも多く取り入れ、草花に囲まれた庭苑型などがあり、各寺院で工夫を凝らした樹木葬・自然

葬が見受けられます。

えにしを紡ぐお寺 西寿寺

~水琴窟が囁く癒しのお寺~

    いづみ谷 西寿寺

〒616-8253 京都市右京区鳴滝泉谷町16

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