新しい埋葬のかたち、

　　　　　西寿寺の庭園葬とは？

庭園葬は、自然葬・樹木葬・散骨葬というお骨を自然(お土)に還すという埋葬法のことです。
西寿寺の「庭園葬」「桜散骨」というのは、自然葬の西寿寺オリジナルな名称のことです。

自然に抱かれて永眠する庭園墓地

 　                          従来の自然そう・樹木葬から

　　　　                         ひとつ進んだ庭園葬という供養のかたち。

西寿寺のGarden graveyard・庭園墓地は、一般的な里山を墓地として使用する樹木葬とは異なり、

西寿寺の境内で植えてある樹木のコンセプトによりいくつかの庭園に分かれます。 一つ一つその庭園すべ

てが墓地となっています。庭園は年間を通じて美しく花が咲くように植樹され、お骨は 土の中でお骨ごと土

に戻る骨箱に収骨されて庭園墓地に納骨されます。これは自然回帰という想いから、庭園の草木に生ま

れ変ることを意味します。今までの樹木葬とのは違いは、土に戻るお骨箱ごと庭園墓地に納骨されるとい

うことで、そのお骨箱そのものがお一人お一人のお墓となることです。

Garden graveyard・庭園墓地は今までにない新しいスタイルの墓地です。また、納骨後の管理料や

供養料につきましては一切必要ありません。 残されたご遺族への配慮として、経済的なご負担が生じま

せんので安心です。 宗旨や宗派にもとらわれず、 すべての皆様にお入りいただけるシステムです。

～家族でお入りいただける庭園葬墓地～

～個人でお入りいただける庭園葬墓地～

庭園葬

好きな木を選んでいただいて、その木の周囲に穴を掘り、和紙で包まれたお遺骨をお納骨します。
お遺骨は、土となってその木を育て、花となって、毎年この世に蘇られます。木そのものが亡くなられた方の墓標です。